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2024/07/15

鶴翔ニュース0648

皆様、関西空港議員連盟の発足以来ずっと言い続けてきた事が叶いました。

2030年前後を目処に年間50万回の発着回数の実現を目指すため、関西国際空港、大阪空港、神戸空港の全面的な飛行経路の見直しが、関西3空港懇談会にて合意されました。

具体的には、大阪湾の空域の混雑を解消するため、離陸後すぐに各方面へ分岐する新経路を設定し、特に西・南西方面の経路を複線化して発着容量を拡大します。

新飛行経路は2025年の大阪・関西万博に向けて運用開始予定です。
これにより、東京羽田から関空の飛行時間も7~8分ほど短縮される事になるそうです。

飛行経路の変更は、関西国際空港は1998年の陸上経路導入以来、神戸空港は2006年以来初めてとなります。

つるほ庸介
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