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2024/01/19

鶴翔ニュース0636

ただいま、志帥会は解散を決議されました。
二階会長の判断として提案があり、所属議員から了承を得た形です。

会では、解散やむなしとする意見のある一方、派閥という政策グループがあることによって政権へのチェックアンドバランス機能や新人議員の政策立案の機会が失われるのではないか、という声もありました。

今回の問題は派閥の存在が悪なのではなく、派閥自体が金を集め、不透明な会計支出をしていたこと。
政治家がなぜそのような多額の資金を必要としているかについての国民の理解を得る努力をしていないことであります。
これらについてしっかりとした仕組みづくりをし、やはり、議員連盟や議員立法を目指した政策集団は募っていきたいと思います。

多くの皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びし、ここに再出発を決意するものであります。

総裁選挙が終わりました

2021/09/29

総裁選挙が終わりました

総裁選挙が終わりました。 党員の皆様には様々な激励、ご示唆をいただきました。 関心の高さと、日頃から私自身に期待を寄せてくださっていることに深く感...

自民党総裁選挙、野田候補を応援いたします。

2021/09/18

自民党総裁選挙、野田候補を応援いたします。

先日は 自民党本部にて開かれた候補演説会を聞いてまいりました。 そこで各候補に決定的にかけていると感じることがあります。 それは、 皆一様に「~...

ワクチンパスポート

2021/06/21

ワクチンパスポート

私が取り組んでいることに進展があったのでご報告です。本日、党として記者発表も行いました。 国が後ろ向きであったワクチンパスポートがついに形となって...