組込みIoT議連でNICT(情報通信研究機構)視察


先ず、NICT主導で開発にいたった「Wi-SUN(ワイサン)」の説明を戴きました。

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「Wi-SUN」はWi-Fiと同じように無線通信の規格の1つで、電力のスマートメーターでの通信に採用されています。スマートメーターでは電力使用量などのデータが随時集積され、検針業務も不要になります。
この「Wi-SUN」という無線規格は日本発で国際標準化にも到っており、今後は日本主導で事業展開が見込める分野とのことです。

鶴保先生0404-2

次に、サイバー攻撃をリアルタイムに把握・分析する「NICTER」について説明を戴きました。 「NIRVANA改」という、こちらもNICTが主導して開発したソフトを使い、サイバー攻撃に対する防御策についてわかりやすい説明を戴きました。

その他、従来の光ファイバーよりも格段に多くのデータ通信を行える新しい光ファイバーや、音声翻訳システムについても説明を戴き、将来有望な新技術について国としてできる限りバックアップしていかねば、との思いを新たにしました。

技術力・研究・開発力がこれからの日本を、世界を導く!

貴重な機会を戴きました。 ありがとうございます。

 

 

 

 

カテゴリー: IoT・新技術