特殊車両勉強会

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去る3月4日(月)夕刻、つるほ庸介の声がけで「特殊車両に関する勉強会」を参議院議員会館内の会議室で開催致しました。

当日は運送業に携わる民間業者が20名弱、国交省や警察庁、和歌山県からもご出席を頂き、特殊車両に関する規則や規制について、活発な議論が交わされました。また、東京23区選出の小倉將信(まさのぶ)先生もお忙しい中、ご参加下さいました。

特殊車両とは大型のトレーラーやクレーンなどに代表される車両のことで、乗用車のように自由に公道を走ることは制限されており、事前に道路管理者(国や県、市町村)に通行許可を取らねばならない決まりになっています。大型車両は事故が起こった場合、乗用車よりも重大なものになる可能性が多いことや、重量があることで道路の傷みが進行しやすいことなどが主な原因です。

 

この通行許可申請に関し、申請をしてから許可が下りるまで、最長で半年程度かかっている事例もあり、走行せねばならない前日に配車依頼が来ることも珍しくないビジネスの実態と全くかけ離れている、という声が以前より多数挙がっており、つるほ庸介も問題意識を強く持っていたところです。

 

当日は主に国交省道路局より、現在進行中の種々の取組みによって許可が下りるまでの日数が次第に短縮化されてきている、等のご説明がありましたが、運送事業者からすればまだまだ実態にそぐわない点も多いとの認識。

 

一朝一夕に解決できる問題ではありませんが、引き続きこの課題には注力してまいります。

カテゴリー: 物流・トラック・自動車