「資源エネルギーに関する調査会」視察


去る2月22日(木)、つるほ庸介が会長を務める「資源エネルギーに関する調査会」に所属する議員で、以下3カ所の視察に行ってまいりました。

①住友電気工業(株)横浜製作所

再生可能エネルギーの積極的な活用に向け、メガワット級の容量・出力を有するレドックスフロー電池やCPVを組み合わせた大規模蓄発電システムを開発し、横浜で実証運転をしています。

※レドックスフロー電池…バナジウム等のイオンの酸化還元反応を利用して充放電を行う蓄電池

※CPV…発電素子にレンズ等で集光させた高密度の太陽光を入射させることによって、小面積の発電素子でエネルギー変換をする太陽光発電装置)

 

②千代田化工建設(株)

究極のクリーンエネルギーとして期待されている「水素エネルギー」ですが、水素を石油や天然ガスのように大規模に貯蔵・輸送する技術がまだ普及していません。水素を常温・常圧の液体として扱う技術を確立し、大規模デモプラントを横浜に建設し、研究を続けています。

 

③JXTGエネルギー(株)横浜綱島水素ステーション・「スイソテラス」

水素の特性や未来の水素社会を紹介するショールーム「スイソテラス」や、FCV(燃料電池自動車)向けの水素充填の模擬体験など、水素社会の構築に向けた情報発信施設です。

 

いずれも省エネルギーやCO2排出量の削減など、社会的な課題を解決するための先進的な技術や知見を有する企業ばかりです。

これからのエネルギー政策を如何にすべきか、示唆に富む有意義な視察となりました。

カテゴリー: IoT・新技術, 物流・トラック・自動車