イスラエル出張


52日~6日まで、イスラエルに出張に行ってまいりました。

イスラエルはITやサイバーセキュリティーの分野で世界でも大きくリードしており、世界においてもその存在感が日に日に増しています。対する日本はこの分野では遅れをとっている状況と言え、様々な危機感からイスラエルを訪問することとなりました。

現地ではイスラエルのアクニス科学技術大臣と会談し、日イスラエル科学技術協力合同委員会を年内に東京で開催すること(3年ぶり)や、科学技術・IT・宇宙分野において両国間で意見交換・協力していくこと、またIoTAI分野でのベンチャー育成支援を進めていくことなどで合意しました。

 

イスラエルでは軍事・国防の必要性からITやサイバーセキュリティーに関する進歩が目覚ましく、また、それらで培われた技術力を生かして起業するという風土が強く根付いています。カプセル内視鏡で有名なギブン・イメージング社も、元々はミサイル先端部につけるカメラの技術開発にその端緒を得て会社を興し、今や世界で圧倒的シェアを誇るまでになっています。

 

今や世界中がイスラエルに注目し、年々投資を拡大している中において、日本も同国との協力で技術や知見を高めて人材育成を図り、サイバーセキュリティーや新技術の創出につなげたり、ベンチャーの起業を後押ししたりといった長期的な戦略が必要なのでは、とつるほ庸介も考えています。

 

※『点滴灌漑』で有名なネタフィム社も視察

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