i-Constrution視察


4/11(火)、千葉県にあるコマツ製作所のIoTセンタの視察に行ってまいりました(豊田俊郎政務官も同行)

コマツ製作所は土木・建設現場にICTを駆使して生産性や安全性の向上を図る“i-Construction(アイ・コンストラクション)”の先駆者とも言え、様々な先進的取り組みをしています。

 

例えば、従来人手で何日もかけて行っていた測量作業を、ドローンを使って時間と手間を大幅に短縮(1週間で1000地点→15分で1000万地点)したり、熟練職人の建機操縦技術をAIに学習させ、新人職人の作業をアシストしたりと、業務の効率化を目指して進歩を続けています。実際、チリでは鉱山の採掘現場において、無人の大型建機を中央管制室から制御して作業にあたっており、大幅な業務の効率化やコスト・事故の低減を実現しているということです。

 

IT政策所管であり、また国土交通副大臣時代よりi-Constructionに注目していたこともあり、今回の視察になりました。人手不足が叫ばれる建設業界にとっては明るい希望が持てる技術であることに加え、生産性も大幅に向上できることから、これらの取り組みを国を挙げて後押しし、経済や国力の浮揚につなげられればと思います。

カテゴリー: IoT・新技術, インフラ整備