ロードジッパーシステムの視察


3月24日夜、東京外環自動車道大泉JCTで車線規制工事のために稼働している移動式防護柵(ロードジッパーシステム)の視察に行ってまいりました。

ロードジッパーシステムとはコンクリート製の防護柵(一つ700kg以上)を専用の大型車両を用いて移動させ、混雑状況に応じて車線規制範囲を自在に変えられる技術です。

工事渋滞の発生を抑止することや、強固な防護柵があることで作業員も安心して仕事に従事することが可能です。

将来的には4車線あるような一般道においても、交通量の多い時間(通勤時間帯など)に中央分離帯を移動させて車線数を増減させられないか、などということも考えています(アメリカではすでに導入されているとのこと)

渋滞が頻発する沖縄はもちろんのこと、全国でも応用でき、交通渋滞の緩和につなげられるものと期待しています。

 

※NEXCO東日本の資料でも詳しく紹介されていますので、興味をお持ちの方は以下をご覧ください。
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/data_room/regular_mtg/pdfs/h28/0224/01.pdf

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